• SHIHOKO YONEZU

図書館に、またのめり込むらしい

更新日:11月6日

仕事や調べ物や、いろいろやる事があり、

久しぶりに図書館に向かいました。


わたしは物心がついた時には、

本を一冊読まないと眠れなくなる。


という神経質な性格の子どもで、


それをカバーすることをしていたら、

小学校の図書室は全本読破し、

中学生からは図書館通いが大好きになりました。


高校生になると、ただ、勉強のためにと、

親友と会って息抜きのために通ってたから、


そこからが、

自分らしく時間無制限に本を読むことが出来なくなった始まりでした。


で、大学生になると、

さらに忙しくなって、

将来を真剣に考えるようになって、

将来的に役立つ本だけを選ぶようななった。


そこから、

自分の欲求よりも、

「必要のためにジャンルを制限」した始まりかも。



で、最近から急に、

図書館にまたハマりそう。


なぜハマる、なんて書いたのか?



あらためて自分の制限や経緯についてよく振り返ってみると、



そもそも小さい頃から、


本を読み出すと、

他のことが出来なくなるんですよ。


まったく時間を忘れてしまう。


人から声をかけられても悪気なく耳に届かない。


あたりが真っ暗になっても気づかない。


集中しすぎてしまうんです。


で、親に𠮟られる。



だからいつしか、



本は、時間を決めて読む。


実益のためにジャンルを決めて読む。


本は読んでも、特に漫画は一切読まない。


と、いうルールを作ったことを思い出しました。



その上、

最終的な本に対する制限のきっかけは、


村上春樹にハマって読みあさり、


ある本の一場面でショックを受けて、


電車で気分が悪くなり、


また、別の場面では、


またあまりにショックで、


抜け殻みたいになって降りる駅を忘れるほど。


エネルギーに敏感な体質だったからなんですね。



これ、映画でもよくあるんです。

観たら、呆然としてしまう。


ショックで寝込む。


で、この体質によって

家族に迷惑かけるし、

自分も疲労するし、

やるべきことの効率は下がるし、


で、結局は身も心も持たなくなるから、


本は、


買って読む。

家に買って置いておけるだけ読む。

実益を目的にする本しか読まない。


って、

20代で決めたんです。



潜在意識にこの制限が入っていましたが、


やっと外れたみたいです。



時間は無限にあって、

無差別のジャンルがわたしをもっと自由にする。


そう思えてきました。


やっと。



きれいな図書館に通えそう。

本が呼んでくれたかな?



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