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  • 執筆者の写真SHIHOKO YONEZU

地の時代から風の時代への移行に向かう②

前回のブログの続きです。


風の時代の生き方は誰にとっても初めて体験するものです。

12月22日のグレートコンジャンクションの前に、その兆しは来ているのですが、

新しい時代をどのような体験をしながら、いかにして生き抜いていくのか?については全く見当がつかないようなものです。

最近は、未来を考えようと思っても思いつかないと言う方のお話もよくお聞きします。


毎日、天の空間の周波数が変化しながら地の自分や社会環境も変化していきますので、

自分の認識する力を変えていくことが必要となります。


風の時代の生き方を支えていくために重要な「認識力」を変えていくことは十分可能です。しかし、今がどのような状態で、それをどのようにどこまでどのように変えていくのかに困難さを感じたりします。当然ながら認識力を変えるとは、これも未体験の方がほとんどではないかと思うからです。


風の時代に相応しい認識力に既に変えてきた人もいらっしゃいます。

・実力で実績を積み、既に新しい役割に転じている人

・同時に“かなり多く“の部下やスタッフと“かなり長い関係性”でリーダーシップを担ってきた人

・マルチタスクで仕事をこなしてきた人

・自分の親との大きな和解を経て、愛と豊かさに覚醒している人

・ニュートラルな関係性のソウルメイトとかなり以前から長い間、共に経験を積んでいる人


これらに思い当たらない場合には、これから半年間~1年には自分の認識力や感度、感性とのために顕在意識と潜在意識の浄化と顕現化の方法や、これまでとは違う、新しい認識の上にある仕事につなげるための自分磨きやスキルアップに取り組むと、人間関係の再構築されて、仕事(志事)に変化が伴い、自分が全く変わっていくような自由度が高い、静かに冷静に楽しい変化に押し流されていくと思います。



これまでの感度や感性や認識力を続けていると、本質的なものやタイミングから少しずつずれていき、結果、修復が難しいぐらいに新しい時代の流れにかけ離れていることに気づいて、やり直しや見直しが必要、と言うことになるようです。

それは遠回りでも無駄ではありません。


しかし、天のタイミングから見ると、12月22日までのコミットは大切で、その後、半年~1年の過ごし方は非常に意識的に自分を使いたいところです。





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