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  • 執筆者の写真SHIHOKO YONEZU

夏至のピークからその後の波動について(前編)

更新日:2022年6月28日



気がついたら夏至をすっかり過ぎました。


いかがお過ごしでしょうか?


朝方、雷雨で目覚め、


観測はされていませんが地震を感じました。




今年の夏至も、昨年に増して、

パワフルでしたね。


来年は、いったいどうなっているのでしょう?



昨年の夏至は、


意識で決めた場所(目的地)に向かうための、


予備校での「夏期集中講習」


みたいな感じでしたが、

(意味不明かもしれませんが)



今年2022年6月21日は、

意識で決めた場所(目指す地)に向かうための、

「集中トレーニング合宿(メンタル編)」


みたいな感じを持つエネルギーでした。

(さらに意味不明な感ですが)



実は昨年の夏至で、



もう、決まったかな?


人生シフトして、

流れに乗るかな?



と思ったのですが、


やっぱりこれまでの1年間は、

まだシフトした現実感が少ない。



決してまったく変わっていないわけでは

ありませんが、



過去の自身の体験から感じたり、

読み取り、

読み解いてみますと、


もっと今回のシフトは、

はっきりわかるはずなのです。




オンラインサロンの月の流れでも配信したように、


4月から水面化で

シフトが進んでいる方は多くいます。



また、

前回のブログに書いたように、


新たなる使命が来て、

いよいよ立ち上がる。


パラレルジャンプするように

現実が変わりつつある方々もいます。



つまり、


どれもまだプロセス、

経過途中で、



現実を自由に乗りこなして、


具現化して、しっかりと結実する感じ。



までは、

完了していない方が多いようです。



ところで、


昨年の夏至から今年の夏至までのこの1年は、


本当に、

目に見えない領域に関わるエネルギーとの調整がかなり必要な期間でした。



心は、

癒しが進んだ方であれば、


やや平和〜かなり平和


なのですが、



思考は相変わらず、


古い観念、概念の物差しを使うため、


柔軟に、器用になれない。



フルモデルチェンジした車の初乗りみたいに

乗りこなせる感じがしない。


(それなりに、

気持ちはわくわくはするんですけれど)



しかも、

2022年の夏至は、



ガソリン車からハイブリッド車への

変化どころか、


もっと機能的にチェンジした乗り物に変わってしまっていた、


そんな感覚です。



結局、


体(細胞)がついていかない。


つまり、 



生きている感じ!

志事(仕事)が最高!

生きがいってこれ!

魂って、

これだよね!!



を体現できるまでには至らないのです。



ちなみに過去に、


魂の目的ってこれだよね!

わたしの使命はこれ!最高!

やりがい、喜び、すべてがある!幸せ!


を体験した方はもちろんいらっしゃいますよ。



今、お伝えしていることは、


さらに、

次のステージに向かっているから


起こっている進化のプロセスなのです。



そして、


まだしばらくは、

泳ぎ続ける必要があるのでは?


と感じます。


占星術的に言う風の時代は、



走らない。


泳ぐ。



やがて、


水陸両用車に乗るかのように


自由自在になります。




でも、


シフトする。

進化している。



それだけで幸せではないですか?



生きている間に、


こんなにスピードアップして、

魂が進化できるなんて、


本当に、恵まれています。



そして、


夏至のピークからの

波動を乗りこなすためには、


泳ぎ方に

コツがあります。



(長くなりますので後編に続く)







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