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  • 執筆者の写真SHIHOKO YONEZU

夏至のピークからその後の波動について(後編)

夏至から、気温も暑いですが、

エネルギーもまだまだ高いです。



その中で、

感情や思考や体から不要なものが

次々と浮かび上がります。


大きな節目のデトックスですね。


デトックスが起こることはよいことですよ。

デトックスは必然で必要です。


その重い感じの波動から抜け出すコツはいくつもありますから、


うまく対処をすることで

ちゃんと元に戻りますし、

上がりますし、大丈夫なのです。



オンラインサロンのみなさま、

来月の流れをお伝えして、

意識をつなげるメッセージを

今月新月29日に書き下ろして配信を致しました。


動きが加速する7月に乗りやすくなるように、

7月の月読みと、

流れてくるエネルギーの特性を書いています。




さて、


前回のブログ(前編)の続き。


占星術的に言う、

地の時代から風の時代に移行し、


これからの新しい次元、時代は、



走るのではなく、


泳ぐ。




いつもお伝えするように、

良くも悪くもなく、


いろいろな波が、次々と起こります。



まさに波動を乗りこなすことが必須。



走るから、

泳ぐに変わっていく。

 

・見える世界は、もちろん変わりますよね。

(パラレル)


・水の中では、水面下と水面上があり、

自分が見る世界が2層〜多層へ

自分の動きが水面下も水面上も自在に。

または、必要

(動静、陰陽、多様前提)


・呼吸のタイミングが変わる。

(生きるためのパワー(源)によりつながりやすい方法が変わる)


さらに、


走ると泳ぐとでは、


・リズム感や体感

(波動、周波数、振動数)


が変わります。



地の時代に走って、

追い風、向かい風を受けていたのは、

風の時代、泳ぐ時代は、


・波に乗る。 に変わります。

(シンクロニシティ、共時性の起こり、

または摩擦、肯定的な離も)



走るから泳ぐへ。


移行の仕方は、いつものように人それぞれです。


2011年、2014年にどう過ごしたかも、

その意味がこの数年で明らかになっていく。


楽しみですよね。


解明は、喜んで大歓迎しましょう。



泳ぐに変わって戸惑う場合は、

立ち止まって、


自分自身をジャッジすることなく、

内省してみることをおすすめします。



聖地FOOD アカデミーは

イメージ通りに進行中。6月レッスンの写真


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